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医療機関Web規制とネットパトロール

ホームページ規制に罰則追加

近年、ネット上には誤った医療情報が氾濫し社会問題になっています。医療・健康関連のWebサイトでは、根拠のない不適切な情報発信によって閉鎖された著名サイトもあります。

2017年10月1日より「医療法等の一部を改正する法律」(厚生労働省)が公布されました。そのなかの「医療に関する広告規制の見直しに関する事項」では、医療機関のウェブサイトが規制対象となり、虚偽・誇大など不適切な表示を禁止。さらに、罰則規定をもうけています。同法は、美容医療の消費者トラブル増加が背景にあります。


今回の規制は、医療機関ネットパトロール相談室が設けられています。一般の方からの電話やメールでGL違反があれば通報できるようになりました。
これによって、術前術後の症例やキャンペーン、術後成功の体験談などの掲載は、GL違反として通報されるようになります。
Webサイトの制作会社の多くは、Webサイトの原稿をクラウドソーシングに依頼したり、非専門のライターに委託したりするケースがあります。

医療機関によっては、Webサイトに商業色が強い表現や一般にはわからないように画像加工をした症例画像を掲載しているケースがあります。
今後は、ネットパトロールの強化によって、監視が厳しくなってくると思います。
ご不安な場合には、コンテンツマーケティング・プログラムがありますので、ご連絡ください。【橋本 健】

 

医療機関Web規制とネットパトロール

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